「お金がない!」から現実を切り替えて家計改善してきたステップとは

財布の中に1,661円

それがその時、私が自由に使えるお金でした。
いえ、正確には「使えると思っていた」お金でした。

トレーに乗った小銭

手元に、目に見えるお金がないって
切ないですよね^^;

不安になるし、イライラもするし。

そういう状態を解消するのは、

その元になっている自分の内面と
ちゃんと向き合って切り替えていくこと。

今回は、私が向き合って
切り替えていった時の事を
お伝えしたいと思います。

ザルのような日々

こんにちは。

構造と一級建築士20年の実績!

やさしい数字・分析・計画で
事業主様のビジネスアイディアをカタチにする〈スケジューリング・サポート〉

トリノメライフ
タテエツこと、立石エツコです。

我が家は結婚して以来、ずっと
夫婦共働きの正社員だったので、

安定して毎月不自由ない給料を
いただいていました。

割りと外食もできたし、ストレス発散と言っては、
ゲームセンターやガチャガチャ的な無駄使い(‼)も、
よくしていました(-_-;)

本当に忙しい時は、料理ができなくて
ほぼ毎日買って帰ってましたし。

それが「当たり前」になってしまっていて、

節約しなくちゃな~

もっとお金の使い方考えないとな~

なんて、頭では思っても結局行動にはならなかったんです。

・・・そう、今思えばあの頃の家計はまさに「ザル」でした。

なくして気づいた「当たり前」への感謝

独立開業すると、最初の3年くらいは赤字だとよく言われます。

設備投資、運転資金の借り入れ返済。
受注量や取引先、仕事のペースも安定していませんから、
当然、お金もスムーズには流れにくくて。

夫が独立したとき、私はまだ会社員でした。
だから、お金に対する認識もあまく、
経費の事などもよくわかっていなかった事も
よくありませんでした。

受注と請求・入金のタイミングがずれてしまったある日。

ごめん。今月の生活費は入れられないから

Σ(゚Д゚)!!!!! 

・・・・衝撃の一言。

その頃って、私はビジネスを学んで
色々な事に手を出して自分の給与を使っていたので、
全然手元にお金が残っていなかったんです・・・。
(汗)

ビジネスはおろか、日々の食費に引落し。
カード払いも日常化していたので、
引落しが近くなると夜眠れませんでした。

、、、、お金なくなると寝られなくなるんだ・・・

朝4時頃に目が覚めて、眠れなくなった頭と、
キリキリ痛み続けるお腹。覚えてます^^;

その時に、初めて気がついたんです。

毎月、決まった金額が口座に振り込まれる事は奇跡。

私は、それは会社員として当然の権利だと思ってました。
もちろんそれはそうですし、


ブラックな環境を喜んで受けいれましょう
なんて、これっぽっちも、全く思いません。

ただ、給料日に給与を払う。
それを当たり前にするために、見えないところに
経営者の努力や苦悩があるんです。

それに対して、私は敬意を払っていなかったし、
知ろうともせず、感謝も全くしていなかった。

一人の人間として、恥ずかしかったし
情けなかったし、心から

ごめんなさい、そして、
ありがとうございました。

そういう気持ちになれたんです。

質を高めるのが本当の豊かさ

やっぱり、人って痛い目をみないと成長しないんだなって
分かったし(笑)痛い目をみると、学びます。

というわけで。私が学んで、
改善してきた事をご紹介します。

代替案を探す

それまで、お金で解決できてた事が
出来なくなると、どうしたら良いか必死になって考えます。

それまでは何か足りなかったら、

とりあえず、買っとけば?

でしたが、今は、

「何かやり方があるんじゃない?」

と、まず検索してみます。

例えば、こどもの勉強用のポスターを
印刷して貼るのに、ラミネータがほしい
と思ったときのこと。

関連記事>>共働き家庭だから考えてきた子供の勉強対策ポイント4つ

アイロンを使った方法
・クリアファイルを代わりに使う

など、買わなくても何とかなる方法が
色々と見つかります。それらを含めて検討して、

やっぱりどうしても必要!
となったら、お金を出して購入。

勢いに任せてお金を使う
いわゆる衝動買いは、ほぼ無くなりました。

家計簿でお金の流れを見える化

現状をきちんと知る!

ということを始めたのもこの時。
それまでの家計を洗いざらい出して

「何に、いくら使っているのか?」

調べて集計しました。ええ、ようやく(苦笑)

一覧表を目にした時のショックというか、
自分のダメさ加減への落ち込みったら
もう・・・(笑)

そこから

払う義務があるもの、無くならない物 
(税金や社会保険など)

・期間はあるけど、当面なくならないもの 
(保険や住宅ローン、教育費など)

生活や心に潤いを与えるために必要なもの 
(娯楽や自分の楽しみなど)

削ろうと思えば削れるもの 
(新聞や宅配牛乳など)

こういう分類でわけて、見直して削れるものから削っていきました。

↓ちなみに当時から、今でも参考にしているのはこちらです。

絶対に必要だし!!

って思い込んでいたことも、こうやっていくと

案外そうでもない・・・?

と、気づいたり^^;
反省と改善にすごく役に立ちました。

人に頼る素直さと、感謝

お金で解決できないと、
時間や労力を使わないといけません。

人に助けてもらうことが増えました。

というか、それに気がついて

素直に頼れるようになったし、
感謝できるようになりました。

子どもと握手

それは、身近な親だったり、
夫だったり、子どもに対しても同じです。

それまで、「感謝している」と、
口に出して、頭で考えていても、

それにどれほど重みを感じていたか?

と、聞かれたら、すごく薄っぺらかったと思うんです。

それと同時に、

困った時に助けてもらう分、
自分が周りに対して何ができるか?

これを常に意識するようになりました。

ボランティアや募金のような、社会への還元もあるし、

ちょっとした頼まれごとを
進んで笑顔で引き受けるとか。

笑顔で挨拶して、お互いに気持ちよく過ごす
そんな些細なことでも良いんです。

人の役に立てるには。

人に喜んでもらうためには
自分に何ができるだろう?

もちろん、すぐに完璧には行動に移せませんでしたし、
今でも努力中です^^;

だけど、この指針をもってからは、
日々の流れが明らかに変わってきました。

困難は人を育てるって言いますが、
本当にそうだなあと思います(笑)

まとめ

・何でもない当たり前な日常に感謝する
・他の方法はないか考えてみる
・現状と流れを把握する
・適切に人に頼り、感謝する

これらが「お金がない!」を経験して以降、

その現実の元になっている内面と向き合って切り替えてきたことです。

不思議なことに、これを意識しだすとお金の流れがとても良くなり、手元の金額うんぬんに左右されてイライラしたり、不安になることがなくなりました。

急激に現状は変わりませんが、一つ一つ、できることから丁寧に取り組めば、必ず物事は良い方向に向かっていきますよね(*^^*)

参考になれば幸いです。

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(^^)

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