作業効率をグーンとアップするのにオススメなのはタイマーよりも◯◯◯◯◯◯◯◯
おはようございます!
トリノメライフ
タテエツこと、立石悦子です。

2月16日から確定申告の受付が始まりましたね。
このブログを読んでくださっている方は
個人事業主の方も多いので、
今、まさに準備している方も
いるかもしれません。
私が会社員をしていた時は、
経理担当の方いたので、
何もかもおまかせしてましたが、
個人事業主になってみると、
細かく毎日つけられないことも多くて。
^^;
慌てて3ヶ月分くらい、
領収書の整理や会計ソフトへの
入力をする、、、なんてことも(苦笑)
※毎日きちんとつけましょう(自戒)

でも、人って、追い込まれた時に
絶大な力を発揮しますよね。
夏休み30日分の宿題を、
最後の1日で死ぬ気でやり切れたり(笑)
※毎日きちんとやりましょう(笑)
ちなみに、
「人間が追い込まれた時にすごい力を発揮する」
のは、生き物としてそういう風に
できているから。
例えば、車を運転している時に、
急に人が飛び出してきたとします。

この時、選択肢は2つだけです。
・ぶつかるか
・避けるか
「どっちにしようかな~?」
なんて、考えて迷っていたら
間違いなく事故=命の危険になります。
なので、
瞬間的に人間の脳の処理能力が
爆発的に上がって行動できる
ようになるわけです。
制限がかかると人間の能力は爆発的に上がる
これをうまく利用すると、
時間が上手に使えるように
なりそうだと思いませんか?
はい!正解です!
(^^)
主に2つあるのでご紹介しますね!
- タイマー(アラーム)を使って制限時間を決める
- ストップウォッチを使う。

両方とも、制限時間を決めて取り組む。
という意味で役立ちます(^^)
ただ、、、
できたら、ストップウォッチがおすすめです。
どうしてかというと、
例えば宿題を思い浮かべてみましょう。

タイマー(アラーム)の場合は、
15分とか、時間内に終わらなかったら
「終了」のアラームが鳴ります。
すると、終わってなくても、
そこで集中力が切れちゃうんですよね。
(汗)

一旦きれてしまった集中力を
もう一度同じレベルまで復活させるのは、
すごく大変です。
ストップウォッチだと、
制限時間を意識しつつも、
最後まで集中力をジャマすることなく
やりきることができます。
試してみてくださいね(^^)
それでは。
今日も良い一日をお過ごしください。
トリノメライフ
タテエツこと、立石悦子
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